初造影剤は、初カテーテルになり。

おはようございます。本日は、病室からご挨拶しております。

 

なぜ病室にいるのか?それは、心臓カテーテルを行ったからですねー。なんか、CTを行う予定だった。それが昨日だったのですけど、一昨日に先に手術(カテーテル)になり、結果的に言うとステントを入れることになりました。まあ、しゃあない。

 

なんか、人生初なんてそんなにない。そう思うのは前回の記事からもそうなんですけど、そこそこ初めてがある。もしかしたら、すっごい初めてを沢山過ごしているのに、スルーしちゃっているかもしれない。恐らくなんだけど、100くらいの初なんてあっという間かもね。

 

さて、詳しい病状などについては、あまり語る予定はありません。単に、心臓の血管が狭くなっていて、そこにカテーテルでステントを入れた、これだけです。

むしろ大事なのはここから、どんな治療で、またどんな風に生きていくか。こちらの方が大事です。人間、暮らしていてわかるのは、生活に制限を加えられると凄く不自由なのがわかります。だって、楽に暮らしたいものね。

だからこそ、この疾病はこれが不自由だ!みたいな方が参考になると思うし、他のかたにとってよいのではないかと。

 

ちなみに、カテーテルは現在は珍しいものではないらしく、結構な方が行っていて診察をしている大きな病院の診察をしている医師が普通にカテーテルやっていた。僕の場合は少なくともそう、

そんな珍しくないってのはすごいけど、そんなもんなんだろう。

 

また、普段の記事に、なんとなく不自由さがあればそいつを書き記していきます。いまはまだどんなのかわかんないですから。